青森競輪(最終日)第4レース S級選抜
739 846 125
2=3=9 10580円
①野口の抑え先行、⑦上原は中団からで、⑧佐々木はカマシて出ると観た。
昨日①野口は、枠的に中団から攻めたが、引くタイミングもあってか、一度も前に出られずじまいのレースだった。
ダッシュがなく、強地脚の選手なだけに、昨日の反省を生かすなら、一枠があっても後攻めか。
ならば、カマシが得意な⑧佐々木も踏んでこそ。
⑦上原は、⑧佐々木相手なら中団が獲れるので、展開有利に運べると観た。
狙いは、やり合いも含めて、⑦上原の捲りが一点目。
7=2は7頭から厚め、三着53厚め、以下9。
②坂本は、展開的に番手捲りを撃たないと被りそうなので、2=5は2頭から厚め、三着37厚め、以下9。
縦目の257BOX。
捲り斬れば、7-3から25厚め、以下9。
番手番手では、2-3から57厚めも抑える。
三連複は、②坂本と⑦上原軸で、27=2357=23579。
青森競輪(最終日)第9レース S級SA
635 914 278
1-9 460円
1-9-7 1800円
②猪俣の抑え先行、⑥楠木は中団で、⑨箱田のカマシ捲りが決まると観た。
②猪俣の番手は同い年だが、師匠の⑦山内。
過去三度の連携でも、師匠に勝ってもらうレースをしている。
ここも⑨箱田を出させず、西で熊本勢と組んで先手を獲ってこそか。
対する⑨箱田も番手が同地区の①守澤の場合、積極的なレースをしている。
しかし、過去の連携では、同着と⑨箱田の押切で、⑨箱田に分がある。
②猪俣が捨て身なら、⑨箱田はカマシか捲りに廻るので、決まれば差し目よりも、押切が狙いか。
前回良かったのは、⑨箱田だけでなく、三番手の④森田。
①守澤の内は踏めないが、①守澤が脚を使えば、後ろから食うことも。
⑦山内は、⑨箱田の捲りを張りたいが、遅れて番手、いや三番手の④森田に飛び付けるかで。
狙いは、9=1は差し目も充分だが、銭は押切で、三着473が勝負目、以下6。
149BOXは、ハコ3と、突き抜けも含めて。
抑えは、⑦山内が①守澤をブロック、9-3から57厚め、以下84。
①守澤と一緒に飛びそうな④森田だが、9-4から12厚め、以下75まで。
勝負は、9-473と、1-9-47、そして、9-4-1、1=4-9でも勝ちたい。
松山競輪(初日)第11レース S級予選
275 61 38 49
2-7 210円
2-7-5 360円
初手は若干微妙。
先行は、④泉か、カマス⑥一ノ瀬で、②金子が捲り斬ると観た。
まだムラがある②金子だが、細切れでこの相手ならば、得意の捲りが決まるか。
⑥一ノ瀬では逃げてもタレるし、③高間の自力も大したことはない。
④泉は、前回狙った選手なので捨てがたいが、⑥一ノ瀬の存在があるので頭は厳しい。
内さえ詰まらず、まともに決まれば②金子の頭。
狙いは、⑦志村が追走で、2-7から、59が勝負目、以下143まで。
抑えに⑦志村が迷子で、2-1349-134789を。
勝負は、裏無しの2-7-59と、2-7の二車単か。
以下のフォーメーションは、配当が付くところでは勝ちたい。