玉野競輪(三日目)第6レース S級選抜
72 153 8 496
5-1 350円
5-1-7 1740円
④上吹越の抑え先行体制、①大竹がカマシて、単騎の⑧矢口は先手ライン追走、⑦佐藤の捲り何処まで。
ここ最近は徹底先行で、しかも後攻めの抑え先行が多い①大竹。
抑えても掛けても良いが、出来れば中団は⑦佐藤より④上吹越の方がベスト。
④上吹越の昨日は、先行も匂わせていたが、後攻めから抑えて、見え見えの中団狙い。
ならば一枠を生かして、①大竹が中団からカマセば、ライン三人で決着。
抑えは、もし①大竹が抑え先行選んだ時で、それでも最低三着には粘り斬るか。
狙いは、1=5は差し目も充分だが、絶好の展開では押切厚め、三着3が勝負目、以下972。
135BOXは中でも突き抜けの5-1-3が厚め。
抑えに5-279-1を。
勝負は決まれば、153ライン三人。
玉野競輪(三日目)第9レース S級特選
2178 4 5 6 93
2-1 250円
2-1-7 450円
⑨中田が抑えて、単騎の④掛水は先行も考えて。
それに⑤眞原や、⑥屋良が追走も、②吉田が一気にカマシて決めると観た。
⑨中田が二車で抑え先行は考えらないし、番手もライン違いの③土屋。
ならば、②吉田の相手は④掛水で。
しかし単騎なので、早い仕掛けはできない。
②吉田がラインの厚みを生かしてなら、捲りではなくホームカマシか。
狙いは、番手の①渡邊が食う目で、1=2は差し目が厚め、三着7が勝負目、以下9。
抑えに127BOXは縦目を拾う。
勝負は1=2-7。銭は突き抜けの1-7-2か。
決まれば中部三人。
玉野競輪(三日目)第10レース S級準決勝
85 176 29 43
三連単のみ
8-1-7 730円
初手は微妙で。
④片寄が抑えて②松岡の先行、①渡邉は⑧パーキンスを意識しての中団から。
⑧パーキンスの捲りが決まるかで。
意識し合うのは⑧パーキンスと①渡邉。
①渡邉は昔と違い、連日のコメント通り、ファンとラインのことを考えて走るのなら、
⑧パーキンスより先に前を潰せば勝ち上がれる。
だが、⑧パーキンスを潰すことだけを考えて走れば、後方で両者共倒れもありそうな気がする。
その場合は、前で決まるので②松岡と④片寄ラインの四人か。
本線は①渡邉のカマシや先捲りで、⑤磯田が迷子。
8-1から23厚め、以下976。
8-2から93厚め、以下1。
8-3から29厚め、以下14。
8-9から23厚め、以下1。
大波乱は2349BOX。
⑧パーキンスが来る展開で、まともに決まるなら、8-1か。