玉野競輪(二日目)第4レース S級選抜
725 319 846
1-3 300円
1-3-9 510円
⑧大西の抑え先行、⑦増原は中団、③中田カマシ捲りが決まると観た。
初日は安易な中団狙いにて、捲り不発だった③中田。
ここも初日と同じ様な番組で、見え見えの中団狙いならば⑦増原と被る。
初日の藤井とは違い、ジャン過ぎで流す癖のある⑧大西が相手ならば、
同県先輩で初連携である①佐々木に、同地区の先輩⑨竹山を連れてのライン走りと観た。
③中田が叩き斬れば、余程タレない限り、後ろから突っ込む選手が不在なので、決まればライン三人で狙う。
まずは、③中田のカマシは三着が多いので、1=9は1頭から厚め、三着3が勝負目。
捲り気味なら、1=3は差し目が厚め、三着9厚め。
抑えに縦目で、3=9は3頭から厚め、三着1厚めを。
勝負は1=9-3、1-3-9。
保険をするなら、1=9は二車単も考慮してください。
三連複なら、1=3=9の一点か。
玉野競輪(二日目)第6レース S級二次予選
934 526 718
三連単のみ
9-3-4 3250円
⑦谷口の抑え先行、⑨北津留は中団狙いで、⑤鈴木のカマシ捲り何処まで。
⑦谷口は⑤鈴木相手なら、一枠があっても中団からのカマシはないか。
①吉田に迷惑を掛けない抑え先行にて、きっちり役目は果たしてか。
⑨北津留は後方に置かれたら届かないので、⑤鈴木が先に抑えに来たとしても下げないか。
①吉田が⑤鈴木のカマシ捲りに反応して、番手捲りか、仕事をして⑦谷口を残しに行くかで。
あまりに大振りをすれば、たまにやる⑨北津留のイン捲りも注意。
狙いは、1=9は1頭から厚め、三着32厚め、以下85。
内ががら空きで、9-3から14厚め、以下2。
1-2から98厚め、以下53。
抑えに力の1-5から2厚め、以下98。
玉野競輪(二日目)第9レース S級二次予選
53 82 71 496
5-8 2180円
5-8-3 10740円
④藤井の抑え先行、⑦金子はカマシで、⑤パーキンスは中団捌いての捲りも。
⑧佐藤は権利を考えれば⑤パーキンスラインから様子を観てか。
④藤井と⑦金子は以前一度対戦しているのが、その時は④藤井の逃げ切りで、⑦金子は捲り不発。
⑦金子は二車でも①後閑が番手なら行く構えも、①後閑が千切れて④藤井が番手にハマるまで考える。
それでもその上を⑤パーキンスが捲り斬る。
問題は③片寄だが、直前の練習では⑤パーキンスと一緒に出来なかったようだが、
二人は仲が良く、気心も知れている。
前に居そうな⑨濱口の山さえ越えれば、初日の新田のように追走してこそか。
狙いは、5-3から89が勝負目、以下42。
5-8から39厚め、以下2。
5-9から83厚め、以下4。
勝負は、5-3-89で、配当次第だが、5-8-39、5-9-83でも勝ちたい。
玉野競輪(二日目)第10レース S級二次予選
71 24 58 69
7-2 670円
7-2-1 1570円
③松坂は欠場。
⑥長尾が抑えて⑤戸田の先行、⑦ブフリがカマシて、②稲毛の捲り何処まで。
初日の⑦ブフリを見れば、捲りと決めつけられない。
⑥長尾は徹底先行ではないし、⑤戸田も②稲毛もスプリンターで、ダッシュを生かすのが主戦法。
ならば⑦ブフリの方が数枚上で、先に仕掛けての先行まである。
問題は①海老根が追走できるかだが、多少踏み遅れても、厳しい牽制をする選手は居ないので、
追走出来ると信じるしかないか。
もし付きバテするなら、最後に脚を溜めて捲るかの②稲毛を拾う。
決まれば7-1から25が勝負目で、以下69。
抑えに7-2から14厚め、以下569。
勝負は、7-1-25。