玉野競輪（初日）第５レース S級一次予選
５２ ９３ ６４ ７１８
７－１ １６１０円
７－１－８ ６９８０円
⑦大竹の抑え先行、中団は動いて⑥屋良がキープ、⑨上吹越は動いて位置獲りより流れに沿ってその後ろに。
最後まで引いた⑤ドミトリエフの捲り何処まで。
日本勢は、⑦大竹の逃げで縦一列、⑤ドミトリエフを八番手に置くことが大事で。
もし⑥屋良と、⑨上吹越の意思が疎通しなければ、楽に⑤ドミトリエフに捲られるか。
それでも、番手②眞原の追走は厳しいか。
狙いは、⑦大竹の先行で、すんなりなら差す脚のある①有賀に期待。
まずは１＝７は折り返し五分的も、差し目が厚め、三着６８５が勝負目、以下９３まで。
５＝１は５頭から厚め、三着７が勝負目、以下６８９３。
抑えに５＝７は５頭から厚め、三着１厚め、以下６９３。
勝負は１＝７－６８５で、５－１－７。
玉野競輪（初日）第６レース S級一次予選
２９ １５８ ６３ ４７
２－１ ５６０円
２－１－５ ９１０円
④古川が抑えて、⑥大西が叩いて、①谷口のカマシ、②ブフリの捲り斬りと観た。
ここは、⑥大西の先行を①谷口が当てにしてのレースか、それとも叩いて先行するのか。
どちらにしても、②ブフリで楽に捲り斬れる。
問題は二着だが、番手の⑨土屋は前が重なれば、離れながらも追走できるが、⑤濱口が生きていれば、牽制される。
①谷口がカマシ斬って、②ブフリの捲りは通して、番手の⑨土屋を止めるパターンが一点目で。
狙いは、２－５から三着１４が勝負目、以下９３。
付いて行けば、２－９から５厚め、以下１４。
抑えに２－１から５厚め。
勝負は２－５－１４で、２－９－５は配当次第で少しは勝ちたいが。
玉野競輪（初日）第７レース S級一次予選
３１４ ８６５ ２７９
３－１ １９０円
３－１－２ ７５０円
②佐川の抑え先行、⑧増原が中団で、③パーキンスの捲り炸裂と観た。
今回の外国人選手の中で、一番の仕上がりは③パーキンスと観ている。
流石に年々衰えを気にして見ているが、それ以上に競輪を知ってきている。
力だけでも勝てる相手で、例え七番手になっても、早い仕掛けや、遅めの捲りなどの対応で、捲り斬るか。
①新田は、以前と比べてコースを突けるようになっている。
徐々にだが、マーク型の走りにも慣れ、内に入ることも怖がらない。
②佐川は一時期の脚はなく、③パーキンス相手にズルイ先行ができるのかが問題。
プレッシャーに負ければ、慌てて踏んで捲られるか。
狙いは、３－１から７が勝負目、以下２９。
３－７から９２厚め。
抑えに３－９から７厚め、以下２。
玉野競輪（初日）第８レース S級一次予選
９３６ １７５ ４２８
三連単のみ
１－２－８ １６１３０円
④長尾の抑え先行、⑨佐藤は中団で、①取鳥のカマシ捲り決まるかで。
捲りタイプの④長尾だが、⑨佐藤の逃げは期待できないし、
①取鳥の逃げは捲れないと観れば、自ら主導権を獲るレースしかない。
逃げれば、⑨佐藤は中団から味方となり、権利獲りを狙うか。
それでも④長尾の苦手な抑え先行ならば、①取鳥で捲れる。
だが、番手の⑦立花は厳しいと観た。
狙いは、１－３から９２厚め。
１－９から３２厚め。
抑えに１－２から３厚め、以下８９４。
①取鳥が飛びの２＝３は折り返し五分、三着８９厚め、以下４を抑える。
玉野競輪（初日）第１２レース S級初日特選
３７８ ６２５ ４１９
１－９ ３７０円
④金子の抑え先行、⑥片寄は中団から突っ張り先行か、ヤル振りしての中団か。
③吉田は⑥片寄がヤラズならば、最終ホームから仕掛けることも。
狙いは、⑥片寄が関東に嫌がらせを。
前回④金子と⑥片寄は対戦していて、⑥片寄は踏みながら三番手を獲ったが、一歩も前に出なかった。
ならば今回は、④金子の番手には①武田で、二弾駆け体制。
特選であり、最近千葉の選手に世話になっているという話であれば、静岡記念のように、捨て身もあるか。
そうなれば、③吉田の捲り頃。
もし⑥片寄がヤラズならば、④金子は①武田とは初連携なので、七番手からの③吉田のカマシは出させない。
狙いは二つのパターンで勝負。
まずは３＝７は押切厚め、三着８１２の順で勝負目。
抑えに３－１から９厚め、以下２７。
１＝９は１頭から厚め、三着２７が勝負目、以下３。
抑えに１－２から９厚め、以下７３。
勝負は、３－７－８１２と、人気だが、１－９－２７。