松戸競輪(初日)第3レース S級予選
71 296 35 84
3-7-9 29580円
レース解説
初手は微妙も3の先行で、他のラインは捲りか捌きで。
狙いは先行一車的存在である3で。
5は落車明けで練習不足も、捲りが来れば仕事はする選手。
もし5が誰かを張って、ライン違いで決まれば、まずまずの配当も。
3芯で、相手は24579で、変目を待つフォーメーション。
松戸競輪(初日)第8レース S級予選
51 298 37 64
2-9 400円
2-9-1 2000円
レース解説
6が抑えて3の先行体制を2がカマシて先行か。
5は捲りで何処まで。
他にも展開はあるが、3が7が番手なので、前々に踏んでのレース。
当然、展開次第は3の先行もあるが、逃げてこその2がライン三車で仕掛けてこそで。
狙いは9も好調で、まともならばラインで決まると観て。
2=9は押切厚めで、三着は87厚め。
松戸競輪(初日)第10レース S級予選
17 5 4 3 8 6 29
7-1 650円
7-1-6 6370円
レース解説
2が抑えて、1のカマシ捲りだが、展開次第で1の突っ張り先行も充分。
単騎連中だが、8はカマシの1の番手より、抑えるであろう2の番手を匂わせる。
5は無理をするより、上手く立ち回っての着拾いならば、初手は北の三番か。
ここは合宿も一緒にした北両者で、1芯。
狙いは1=7は突っ張りならば差し目もあるが、押切厚めで、三着は52厚め。
5が伸びたら1-5から7厚め。
2が嵌る展開ならば、1-2から57厚め。