小松島競輪（最終日）第１１レース S級決勝
２４ ５９１７ ８３６
３－２ ２２９０円
３－２－４ ９８９０円
レース解説
８の抑え先行、中団２で、５が六番手で何処から仕掛けるかで。
人気は連勝中の９が番手の南関ラインか。
しかし５は四車となっても逃げるイメージがない。
今回は南関でまとまっているは、以前は同じ南関の選手も付かなかった事があった。
どんなパターンでも自分のスタイルだし、もし仕掛けるとしても、２センター辺りからの捲りと観た。
ならばここは８が逃げなくてはいけない。
準決勝も着拾いの捲り追い込みで、番手が地元の３ならば、逃げてこそ。
番組的にも逃げしかないし、誰かを出して捲る様な作戦はない筈。
狙いは嫌でも地元３に期待。
初日は大西に千切れたのではなく、内を突いて詰まっただけ。
準決勝は捌かれたが、再度盛り返しているので悪くはないか。
まずは３＝９は五分的で、４１が厚め。
４が伸びたら、３＝４は３頭が厚めで、三着は９２厚め。
９は外かと思うので、１が先に内に飛び込めば、３－１から４９厚め。
２が６を捌いたりすれば３－２から９４厚めも。
少々点数要りますが、まとめるならば３＝１２４９－１２４９。
それでは勿体無い思い、狙い打ちにしました。