函館競輪(初日)第6レース S級予選
72 418 93 65
9-1-2 9450円
レース解説
初手は4と9の入れ替わりはある。
6が抑えて9の先行体制を、4が強引にでもカマシ、7の捲り何処まで。
最近の9は先行主体も、二車で二着権利ならば捲り狙いか。
先行意欲は同県先輩が付いた4で。
1の番手捲りとは言わないが、4さえ積極的に攻めれば、最低二着はありそうで。
7は前回観てもまだまだ。
9次第では届く事もあるが、やり合いには成らないので、九州ワンツーは見切る。
狙いは1芯でフォーメーション。
相手は379で、三着にだけ24を付ける。
函館競輪(初日)第8レース S級予選
82 19 734 65
7-3 1870円
7-3-4 5790円
レース解説
6が抑えて7の先行、1の捲り何処まで。
7の逃げには、喧嘩を売る選手は居らず。
1も早目に動いたとしても、外でへばり付いての捲りなので。
ならば3の抜け出しが芯。
ここは1の捲りを牽制して、7を二着までに残してこそで。
前回もそうだが、性格上、番手捲りは最後の手段なので、食いそびれも抑えて。
3=7は差し目が厚めで、三着は4厚め。
抑えに突き抜けての3-4から7厚め。