四日市競輪(三日目)第12レース S級準決勝
156 724 8 39
5-1 200円
5-1-3 870円
レース解説
初手は、2が準決勝後、「前受けだけは獲りたくなかった」と言っていたので、3の前受けもある。
まず、3は二車で先行はないか。
7は初日のレースを観ても、駆けるつもりはあるのだが、後ろがライン違いで準決勝では、残してもらえる可能性は低い。
まして最近は自在をメインにしているので、一度3を叩いて、1のカマシを待っての着狙いと観た。
ならば調子の良い1でカマシ捲れる。
番手5が最低でも1を三着までに残してこそで。
狙いは、5-1から7が踏めば、2で、踏まずなら7厚め。
そして5-237-1の間ハサミも抑える。
6は運が良く上がってきたが、流石に厳しいか。
もし抑えるならば、安くても二車単の5-1で。
平塚競輪(最終日)第12レース S級決勝
614 72 53 89
3-9 2860円
レース解説
初手は5の前受けも多少ある。
ここは6が前受けならば突っ張り先行か。
5ラインの前もあるのだが、案外外国勢に乗っての策かも。
5は前回小倉で3に勝たせて貰った。
柔らかなホームカマシで千切れない様にの気遣い。
そのお返し精神ならば、ホームで6を叩きに行くか。
狙いは3の捲りで。
5は一気に良くはなっているが、欠点は怖がりで。
少しでも誰かが横に波を打てば、怯む事も。
狙いは、3-1から84厚め。
3-8から19厚め。
3-9から8厚め。
抑えに3-5から18厚めを。