松阪競輪(最終日)第11レース S級決勝
734 195 2 68
3-4 960円
3-4-2 4410円
レース解説
初手は微妙で。
地元1は前受けからの捲りで勝ちたいが、それでは6は競るより中団捲りだし、2も中団では七番手に置かれる。
ならば中近でタッグを組んで、思い切っての先行策か。
7は徐々にだが調子を戻している。
1さえ警戒すれば、逃げても良いし、早目のカマシでも勝負になる相手で。
番手の3は絶好調には程遠い。
しかし準決勝のように、展開向けば勝ってしまうポテンシャル。
狙いは関東3からで、3=7は差し目が厚めで、三着は42厚め。
一点目と同等で、3-4から72厚め。
2が伸びれば、3-2から74厚め。