的中速報

2017年6月4日 的中結果

 取手競輪(二日目)第1レース S級一般

syote

sanfuku 三連単のみ

 9-1-8 7090

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

③金澤の抑え先行体制を、⑥重倉がカマシ。
②上野の捲り何処まで。
初日、悔いが残った自力三車の番組。
中でも最も悔しい思いは、先行と言いながら中団狙いをした⑥重倉。
やはり持ち味は一気のカマシで、中部の先輩⑨谷口を連れての先行か。
それとは逆に、③金澤は強引に逃げて捲られたので、中団狙いか。
②上野は、展開を観ての捲りで。
狙いは⑨谷口の抜け出しで、抑えは②上野の捲り。
決まれば、9-1から825の順で厚め、以下6。
抑えに⑨谷口頭ヒモフォーメーションは、9=1258-12568。
⑥重倉と③金澤で脚を使えば、2=8は折り返し五分で、三着9厚め。
②上野が踏んで、人気薄の⑧渡邉が絡めばマシな配当か。

 取手競輪(二日目)第11レース S級二次予選

syote 516 24 38 79

sanfuku 三連単のみ

 5-1-7 3890

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

⑦藤田の抑え先行、③野田が追走。
②古屋は中団か、若しくはカマシで、⑤脇本は引いての捲りか、突っ張り先行。
①古性は⑤脇本に借りがあり、逃げてくれるなら、絶対三着以下には沈めたくない。
事故点があるので、車間を斬って守り抜く考えか。
ならば抜きそびれが盲点で。
もし⑤脇本が最後まで引き斬って不発なら、①古性も早めに捨てきれないので、共倒れも。
その場合は、⑦藤田の先行か、②古屋のカマシで、⑨山賀が連の軸。
狙いは、⑤脇本の突っ張り先行では、5-1-234789と、間ハサミの5-234789-1。
⑤脇本不発で、789-23789-1234789。
人気は1-5だが、あえて豆券で、見切って冒険車券。

 取手競輪(二日目)第12レース S級優秀

syote 82 5 1497 63

 4-9 630

 4-9-7 1160

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

初手は、①吉田拓と⑥新山の入れ替わりもある。
地元四車に対して、①吉田拓と同期の⑥新山が喧嘩を売る。
しかし捨て身の①吉田拓も意地があり、番手の④吉澤、⑨武田が牽制し地元勢の先制と観た。
④吉澤は⑧吉田敏や⑤原田が来てから出るのではなく、最終ホーム過ぎには出てこそ。
ならば芯は、完全Vを期待されている⑨武田の抜け出し。
二月のG1では地元ファンの前で恥を掻いたので、二着は頭の中にないか。
虎視眈々と脚をためているのは、⑤原田ではあるが、届くかは④吉澤の出るタイミングや、⑧吉田敏の動き次第。
初日良かった②椎木尾は、前の⑧吉田敏次第だが、踏んでくれるなら、⑦諸橋を食う調子か。
狙いは、9=4は9頭から厚めで、三着72が勝負目、以下58。
抑えに、9-7から4厚め。
9=5は9頭から厚めで、三着47厚め、以下28。
勝負は、9-4-72。
9-7-4は三着絞ったので、二車単も考慮してください。

 四日市競輪(初日)第11レース S級予選

syote 729 416 358

 7-2 270

 7-2-9 470

※詳細レース結果はこちら(keirin.jp)

zendan

③竹山の抑え先行体制、④松山はカマシか中団狙い。
⑦戸田のカマシ捲りが決まると観た。
例え縦一列の七番手になったとしても、④松山に③竹山の逃げなら、最終ホームからカマス⑦戸田で行き斬れると観た。
番手はスピードはがある②筒井なので、千切れないか。
三番手もスピードタイプの⑨西岡で。
決まれば、瀬戸内三車。
7=2は押切厚めで、三着9が勝負目、以下13。
抑えは、突き抜けの2=9は2頭から厚めで、三着7厚め。
勝負は人気だが、7=2-9。

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