小田原(二日目)11レース S級準決勝
14 27 536
1-4-7 3930円
⑤小野が抑えて先行体制、②菊地は追走か、叩いてイン斬りか。
引いた①小嶋のカマシ捲りが決まる。
⑤小野の次第であるが、人気の②菊地は南関に騙されて中団か。
そこを一気に①小嶋がカマセば、④近藤とワンツーと観た。
②菊地から売れると観て、①小嶋から狙う。
決まれば、1=4は折り返し五分で、三着32厚め、以下75。
抑えに縦目の、134BOX、124BOX、147BOXまで。
小田原(二日目)12レース S級準決勝
427 61 53
4-2 150円
4-2-7 360円
⑤根本が抑えて、⑥堀がその上を叩くか。
④鈴木の捲りが決まる。
前で受けた④鈴木は、この相手ならば後方まで下がらないかも。
⑥堀を内から突いて、レースを動かせる作戦も。
⑤根本は予測不能の動きをするが、理想は⑥堀を逃がして三番手。
⑥堀は徹底先行ではないので、⑤根本ライン追走ならば後手を踏む。
狙いは④鈴木。
急所で捲りを出せば、難なく決まる番組。
二着は調子落ちの②藤原よりも、前に居る①藤田へ。
4-1から35が勝負目、以下62。4-2から71厚め、以下3。
4-7-2まで。勝負は、4-1-35で、4-2-71でも勝てるかはオッズ次第。
久留米(二日目)10レース S級準決勝
5146 72 3
5-1 640円
5-1-4 1570円
⑦掛水の抑え先行、③佐々木が追走か。
⑤原口は引いてカマシ捲りを決める。
逃げれば強いのに出渋る⑤原口は、前回玉野で荒井に皮肉を言われた。
その事もあってか、初日は早めに先頭に立ち、そのままゴールまで押し切った。
ここはトリッキーで、瞬間湯沸かし器の⑦掛水が相手だが、冷静に引き斬って、前が掛かる前に叩いて出るか。
対する⑦掛水が、飛びつきもヤル選手だが、今は縦重視。
やや調子は戻りつつも、ライン二車は流石に厳しい。
狙いは①坂本の差し目。
自力では厳しいが、番手戦ならば地元一勝か。
決まれば、1=5は差し目が厚めで、三着4が勝負目、以下2。
突き抜けて、1-4-52。勝負は、1-5-4。
久留米(二日目)12レース S級準決勝
513 472 6
5-4-7 4910円
④金ヶ江の抑え先行体制、⑥大瀬戸が追走。
⑤鈴木は引き斬らず、番手勝負もあるか。
成績はまとまっている⑤鈴木だが、勝ちパターンが見えない。
先行して押し切るタイプではないし、相手なりのところがある。
それが前回函館準決勝で、ここも引いて捲れないと見れば、突っ張りながら番手勝負も。
そこで狙いたいのは、④金ヶ江の逃げ。
⑤鈴木が番手で粘るなら、スローに落とす。
⑤鈴木が引いて捲りならば、⑥大瀬戸まで連れて、逃げ粘るか。
4=567-123567が一点目。
前で決まる、247BOXまでが本線。
抑えに、5=1-34で元獲り。