高松（二日目）１１レース Ｓ級準決勝
７１３５ ６４２
４－１ ３４０円
初手は逆も少し考えて。⑥吉武は④原田が番手ならば犠牲になる気か。
しかし⑦眞杉もライン四車なので、簡単に四国は出せないはず。
①木暮のスタートで前を獲り、⑥吉武の抑え先行を突っ張る策と観た。
狙いは①木暮。
番手捲りは最終手段で、まずは④原田の捲りを牽制してからか。
③小林は①木暮が外に牽制すれば、内に入るタイプ。
まずは、１＝３は１頭から厚めで、三着５４が勝負目、以下７。
４＝１は４頭から厚め、三着３が勝負目、以下２。
勝負は、１－３－５４と、４－１－３、二車単も考慮してください。
高松（二日目）１２レース Ｓ級準決勝
１３５７ ６４２
３－１ ３１０円
３－１－７ ５２０円
⑥竹内の抑え先行、①北津留は突っ張りか、引いてカマシか。
初日は久々に逃げて快勝した⑥竹内。
だが、常にポカとは背中合わせの選手だけ、今日は凡走の順番か。
対する①北津留も常識的な走りは期待できないタイプ。
それが故に、型に嵌った時はＳＳクラスの脚力を魅せる。
今日は後ろが地区違いでも、四車のラインで地元ならば、⑥竹内相手に早めの仕掛けと観た。
狙いは地元③香川の差し。
例え①北津留が引いても、早めに巻き返せば差すチャンスはある。
三番手の⑦堤も引き続き好調。
３＝１は差し目が厚めで、三着１が勝負目、以下４。
３－７から１厚め、以下４。
勝負は、３－１－７と、突き抜けの３－７－１。