松山競輪(二日目)第4レース S級特一般
91 72 35 684
3-5 260円
3-5-2 740円
⑥坂本の抑え先行体制、⑦島川はカマシ。
③木暮、⑨森川は捲りで。
初日の③木暮は、前を任せた吉田がため過ぎて、行けずと観て見失った。
練習は充分と言うので、ここは自力で捲り斬る。
⑥坂本はライン三車なので逃げるしかなく、④島川がその上を行けば、③木暮に展開は向く。
③木暮不発の場合は、地元②池田の抜け出し。
中部は、⑨森川と①小嶋ではタイプが違い過ぎるので軽視した。
狙いは決まれば、3=5は押切厚めで、三着2が勝負目、以下897。
3-2から58厚め、以下79。
抑えは、2-3578-3578。
勝負は、3-5-2、3-2-58。
松山競輪(二日目)第5レース S級特一般
28 41 35 6 97
1-2-5 21720円
初手は微妙だが、⑨北津留が抑えて、③阿部の先行体制。
④堀内はカマシで、単騎の⑥藤田は流動的。
②金子の捲り何処まで。
先行タイプは④堀内だけ。
一枠があるので、前でペースが落ちたところで一気にカマシ。
②金子は前を獲れば、捲るチャンスも。
狙いは初日、前と離れたが①中村から。
2=1は2頭から厚めで、三着48厚め、以下65。
1=4は差し目が厚めで、三着65厚め、以下28。
抑えに、2=8は押切厚めで、三着1厚め、以下65。
松山競輪(二日目)第8レース S級二次予選
591 73 2 8 64
9-7-2 4930円
⑥藤田が抑えて、⑨飯野の先行体制。
⑦取鳥はカマシ、③金子の捲りが決まるか。
前を取れるかは微妙だが、③金子がスタート決めれば面白い。
番手はライン違いの④江守の二車だけに、抑えて駆ける筈がない。
⑦取鳥に逃げさせておいて、得意の捲りと観た。
狙いは配当的に③金子の捲りが本線で、抑えは瀬戸内車券。
3-1247-124579、裏は、17-3-124579。
抑えに、1=7-523と、1-5-7の突き抜け。
松山競輪(二日目)第10レース S級二次予選
42 178 93 65
7-1-3 6030円
7-1-8 2440円
⑥池田が抑えて、⑨渡邉がその上を斬るか、斬らないか。
①清水はカマシで、④柴崎の捲りが決まるか。
人気は断然⑨渡邉だろうが、固いとは思えない。
やり合いで捲れる番組ではなく、自ら動かなくては厳しい。
狙いたいのは、④柴崎の捲り。
①清水の逃げを、⑨渡邉が位置を獲りに行けば、④柴崎が意表を突いたカマシ捲り。
決まれば番手②志智と、初日同様ワンツーか。
④柴崎不発ならば、番手地元⑦橋本の抜け出しフォーメーション。
まずは、4=2は折り返し五分で、三着7厚め、以下391。
⑦橋本は、7-123489-123489、裏は、249-7-123489。
松山競輪(二日目)第11レース S級二次予選
17 92 43 586
1-7 250円
1-7-9 1650円
初手は⑤桐山の前受けもあるか。
⑤桐山が抑えて、④山本の先行体制。
⑨取鳥はカマシ捲りで、①新田の捲りが決まると観た。
ポイントは④山本の先行を、⑨取鳥がどの位置から仕掛けるか。
いずれにしても、①新田が捲り斬る。
初日は届かずではあったが、脚を見れば悪くはない。
⑨取鳥は仕掛けるので、①新田が捲るチャンスは来る。
番手の⑦佐藤は、ここ一年間、①新田とはワンツーがない。
ならば配当的にも⑦佐藤は抑えに廻して、ライン違いを狙う。
まずは、⑨取鳥の仕掛けが遅めになった時の、1-3から52が勝負目、以下89。
④山本が瀬戸内二車を出せば、1-2から93が勝負目、以下58。
1-9から23厚め、以下58。
抑えに、1-7から32厚め、以下9。
勝負は、本線二つの勝負目、1-9-23でも勝ちたい。