大垣競輪（二日目）第９レース S級二次予選
１７６ ９２３ ４ ８５
９－２ １４５０円
９－２－３ ３９７０円
レース解説
初手は微妙で。
ここはどの位置で先頭に立つかは微妙も、９の先行と観た。
８は枠負けと二車では逃げれない。
１はたまに思い切ってのレースもするが、三着権利では９相手に逃げれないか。
ならば９が例え抑え先行に成っても、ペースで残れると観ての車券。
狙いは、２＝９は差し目が厚めで、三着は３厚め。
突き抜ければ、２＝３は前を残しに行く分、五分的も２頭が厚めで、三着は９厚めで。
後ろから伸びて来るのは、１次第も７くらいか。
大垣競輪（二日目）第１２レース S級優秀
３８４ １ ６ ２７５９
１－８ ５９７０円
１－８－４ １６８５０円
レース解説
初手は２の前受けも多少ある。
ここは２の先行で７の番手捲りが人気も、３が抵抗をするのでは。
前回函館F１初日は、城の抑え先行を突っ張った３。
確かに城の抑えが遅かったが、いつも下げて捲りではないところ見せた。
ここも２が早々と抑えれば下げざる得ないが、分断されるのを警戒して、２が抑えずのジャンでカマシを選べば、突っ張りしかないので。
１は優秀で単騎ならば、最初から分断とは決めていないか。
流れの中で好位狙いはあるが、理想はモガキ合いを捲る事か。
３が優秀なので見せ場は作ると観て、やり合いで１が捲るパターンから入る。
まずは１＝６は１頭からで、三着は５７厚め。
自在に動ける１－５から７６厚め。
ここまでが本線で、以下１－７から５厚めと、１－４８－４５６８も少々抑える。
そして３が下げたら中部作戦で、７＝５は７頭が厚めで、三着１９でも勝ちたい。
少々点数は要るが、本線二つと、中部二弾場合でも勝ちたい。