函館競輪(二日目)第9レース S級準決勝
256 419 378
1-9 280円
1-9-4 710円
レース解説
初手は2と3の入れ替わりはある。
ここは、前回平塚でも1を連れてぶっ飛ばした、4の先行を期待。
番手は前が逃げれば、仕事をする1で。
2は逃げては持ち味は出ないし、後ろがライン違いならば半減。
最近、マークの番組も増えて、自力で良いレースも減っているので。
3も4相手ならば先行は自殺行為。
狙いは決まれば関東三人で、1-4から95厚め。
1-9から4厚め。
抑えに2が踏めば、1-5から94を。
千葉競輪(二日目)第9レース S級二次予選
72 19 38 4 65
7-2 260円
レース解説
6が抑えて3が斬って先行体制を、1がカマシ、7の捲り決まるかで。
単騎の4は決めずなら、3ラインか、常識的には先行宣言した1ラインかで。
問題は7が捲れるのかで。
調子は本人を信じれば良いとのことで。
初日はカントが浅い分だけ流れたと。
反省を活かしてのレースならば、1がカマシだけに、順番は回ってくる。
9は自在屋宣言したので、番手捲りは封印しての番手戦。
初日だけでは信用出来ない3が通用するのかは微妙。
狙いは決まればだが、7-2から93厚め。
7が遅めならば、7-9から24厚めを。
千葉競輪(二日目)第11レース S級二次予選
174 528 396
1-2 540円
レース解説
初手は、3の前受けもある。
何れにしろ、5の先行で、1が引ききっての七番手からカマシ捲りか。
初日はホームカマシで、千切れた番手で一休みした1。
その為、番手は縺れるし、三番手はバックを踏む自体。
ここも中団の3が遅れたら、同じパターンもあるのだが、2の山を超えられるかが焦点。
チャレンジャーである5は、初日は内容ゼロで、流れ込んだだけ。
ここは岡山の中でも大好きで尊敬する2が番手ならば、初日の反省も活かしての先行か。
芯は展開的に有利な2で。
5は流す癖があり、油断すれば1に行かれるが、1のレースはワンパターンで、3も5ラインに加担するので、そう簡単には捲れないので。
まして1だけは出来っても、気合はあるが7が頼りないので。
早いレースに成るので、前でやり合い気味にレースが流れば、3の捲り追い込みが銭か。
まずは、3=2は五分で、三着は89厚め。
強い1なら、1-2から38厚め。
1を2が完全に止めて、3が踏めない場合なら、2=8は2頭が厚めで、三着は3厚め。
抑えに、力の123BOXを。
5が頑張って、2は最低でも7は飛ばすと観て、人気の1-7は見切る。