富山競輪(二日目)第9レース S級二次予選
52 718 93 46
1-8 2780円
1-8-7 4440円
レース解説
初手は、7と9の入れ替わりもある。
4が抑えて9の先行体制を、7のカマシで。
ここは地元番組。
7の先行の相手は欠場明けの9になる。
初日の動きを見れば、7に続く地元両者を信頼か。
狙いは、1=7は五分的も、地元1の差し目が厚めで、三着も8厚めで。
抑えに突き抜けや中抜きの縦目、178BOXはバラしてでも抑える。
富山競輪(二日目)第10レース S級二次予選
529 416 873
5-2 330円
レース解説
二弾駆け並びの北ライン8が抑えて、4のカマシ、5の捲り斬りと観た。
8は番手が動ける7で三番手まで北の3ならば、当然死ぬ気の先行は考えられる。
しかし元々は積極的な先行屋でもなく、それならば4が一気にカマシ斬るか。
5はやはり33バンクが得意で、ここ富山もドル箱バンクにしている。
初日は浮きながらも捲った出脚は、ここ最近では一番のダッシュであった。
5を信頼で、5-2から19厚め。
2が千切れたら、5-1から74厚め。
そして5-7から13厚めも。