豊橋競輪（最終日）第１２レース S級決勝
７１ ８５３ ２９４６
９－１－４ ２２７８０円
レース解説
２が抑えて、８がホームでカマシて、７が捲れるかで。
２は武田を連れて逃げれなかった記念続いての優参。
６が関東は一つと四番手を選んだ事もあって、ここは汚名返上の先行しかないか。
８もライン違いだから捲りとかの選手ではない。
そうなるとやり合いで誰が見ても７の捲り頃で。
しかしそれは皆が解っていて、もしかすると、５が甘いだけに、２が５の位置に飛びつく事も。
若しくは、２は８を潰して、３９が５の位置にスイッチも。
前回弥彦のF1で２と８は対決している。
その時は、２が吉澤の番手から抜け出し優勝したのだが、８に吉澤は叩かれて、大分の小野が千切れて嵌った。
それを生で見ている２で、９も弥彦が地元なので知っている。
もしその作戦が決まれば、余計に７に有利だが、２と９どちらかは生きているので。
狙いは、まずは１＝７は捲りなので裏目も抑えて、１の差し目が厚め。
三着は９２厚め。
７が不発ならば、西勢より関東で、それでも一人で伸びて来るかの１芯フォーメーション。
１＝２４９－２３４９は高配当もあるので抑える。