玉野競輪(三日目)第11レース S級準決勝
124 936 578
2-1 330円
2-1-3 1780円
レース解説
ここは初日同様、1の捲りで仕方ないか。
5が抑えて9の先行体制を、1がカマシか捲りかで。
もし1が飛ぶ展開を考えれば、5と9が折り合って七番手のパターン。
しかしそれは前受けを選んだ時点で頭にあるし、その場合はホームから仕掛けている筈。
では内に詰まるパターンだが、5や9が1相手に長い時間蓋をする意味はなく、どのパターンでも紛れさえ無ければ普通は捲れる。
問題は三着で。
完全なるやり合いならば4だけでいいが、縦一列ならば4の追走は危うし。
狙いは1=2は押切厚めで、三着は34厚めで。
初日の事もあるので、97は配当次第でちょい勝ちか元か半返し。
表は三連単で、裏だけ二車で抑えるなど考慮してください。