千葉競輪(二日目)第10レース S級準決勝
58 179 62 43
1-7 170円
1-7-9 420円
レース解説
4が抑えて6の先行体制を1が早めでもカマス番組か。
ギア規制は決してプラスと言えない1。
しかし体を観ても、馬力タイプではなく、腰で踏むタイプなので慣れれば戦えるだろう。
それが初日のカマシ逃げで、深谷に捲くられても差されなかった。
その差せなかったのが7で。
差せるなら差していた初日。
前回も良くはなく、ここは二着キープだけを考えて走るか。
三番手の9も、三着で充分で。
問題は4。
初日の早め捲りは立派なもので。
ここも自在の話ならば飛びつきも頭にはあるか。
もしその展開ならば5の捲りが届く。
狙いは、1がラインで決まる様にカマスと観て、1-7から95厚め。
抑えに1-5から78厚め。
まじないで、1-9から7も。
大垣競輪(二日目)第10レース S級準決勝
29 34 157 86
1-5 260円
1-5-7 420円
レース解説
中々決まらない、この師弟関係。
昨日、もう一人の弟子、松尾と初めてワン・ツーした5だが、1とはまだ一度もない。
ここは決まってこその番組だが、初日の1の踏み直しが強烈で。
番手で粘る選手は居ないのだが、1が事故点を気にするので、もし8や3がスタート我慢すれば、カマシになる場合も。
そして強烈な踏み直し。
番手の師匠もだが、三番手の7も危ないので。
そこでではないが、初日目立った9を狙いたい。
2が捲りになりそうなので、遠い位置ではあるが、ぶっちぎりで1が快勝で5が付きバテたら、二着は混戦で。
もちろんワン・ツーも抑えて、冠の名の通り、ヤマコウ9を狙う。
1=9は1頭が厚めで、三着は25厚め。
1だけに、129BOXも抑える。
そして1-5から9厚めも。