弥彦競輪(二日目)第10レース S級準決勝
24 386 7 159
2-7-4 7890円
レース解説
一枠でも5が番手ならば抑え先行に拘るかの1。
それも事故点と、5次第ではあるが、前検日から1は5と準決勝で同乗するのを願っていたので。
問題は3がどんなレースをするのか。
前回は初日良いレースをしたものの、準決勝で捲りに構えて不発。
その経験を活かすならば、1を相手にでも、叩き斬るホームカマシか、それとも捲りか。
狙いたいのは2で。
初日の脚を観れば、展開不問で狙ってみたい。
ただ、一列棒状で、別戦とはなったが、年上の7が邪魔になるパターンは嫌だか。
3さえ1相手に踏んでくれれば、2は大外でも伸び勝つか。
ここは2頭固定で、相手は13457が相手で三着にだけ9を付け加える。
3次第では1が番手に嵌る事も考えられる。
4が頼りない部分もあるのでフォーメーションを選んだ。