前橋競輪(四日目)第11レース S級準決勝
715 29 4 8 36
1-7 370円
スタートは7が獲ると観た。
ここ前橋に来る前に、一緒に合宿した3と9が話し合いをしないか。
変わりモンだが2も86期で。
3が抑えて、2の先行、4がその三番手で、いや8かも知れない。
問題は、その場合2は抑え先行の様な感じになるので、7の動きを観て引きつけてからの発進で。
ならば行くか7のカマシ。
富山記念の決勝は腹を括って逃げ宣言した。
それを後に「逃がされた」と言うので、本当は逃げたくない。
けど、絶好調と言うし一周カマシなら得意の戦法で。
ならば1-7から52厚め。
5はカマシなら千切れる事もあるので、1=2から7厚めで。
そして、7が捲りに構えるなら、内を突く4や、先捲りの8に、7に乗っての1でフォーメーションを抑える。
案外実際は、8の後ろが4かも知れないので。
豆券で抑えてください。
前橋競輪(四日目)第12レース S級準決勝
72 91 853 64
7-2 350円
7-2-1 1560円
初手は6の前受けもある。
ここは8が逃げるのか、それとも9を行かせての三番手獲りなのかで。
昨日もそうだったが、今の8が逃げては三着は厳しい番組。
G1の準決勝なら、いくら5が番手としても、もう死ぬ玉ではない。
ならば今回レースをしていない、前橋苦手な9のカマシ待ちか。
7は今回、犠牲となり散った仲間を思い「来るべき時は来れば自分も行きます」と言っていた。
2に自分から志願した自力のレース。
ここは8が9を当てにするなら、一気にカマシて出るか。
芯は2からで、2-7は裏も要るが513厚めで。
2=5からは7厚め。
面白いのは、2は8や5の捲りを外に張るので、3の内突きが狙い頃で、2-3から7厚めと。
7-3から2厚めは来れば必ず高配当で。