向日町競輪(初日)第9レース S級予選
178 53 64 29
3-5 530円
前回、神奈川の山田とまるで南関ラインの様なレースを二度してワンツーを決めた5。
競輪のラインで決めるレースが好きと本人も言うので、今後逃げてラインで決まるレースが増えるか。
ここも番手は南関の3で、後攻めであろう2の抑え先行を、ホームで一気にカマシてワンツー決める策か。
2は枠的に中団からの初手もあるが、もしそれをしても5が逃げるので後方に置かれて終了か。
1は前回を観ても良くはなっているの。
しかしカマシか捲りしか出来ないし、2の先行の中団か、やり合い待になりそうなので。
狙いは5のライン競走を信じて、差し目から3=5で71厚め。
もし1が捲る展開なら、諦める。
向日町競輪(初日)第10レース S級予選
316 5 8 7924
1-3 480円
1-3-6 2560円
7の抑え先行、3が七番手から一気のカマシ捲りか。
今回来日していた外国勢の中でも、一番先行回数が多く、競輪を知っているのは3で。
前回岸和田でも上手い競走を見せていた。
ここも7の逃げを、例え後方に置かれても、瞬時に反応し仕掛けるか。
番手は前回も良かった地元の1。
3が早めの仕掛けなら差し目もあるか。
狙いは3=1から29厚めで。
9は鈍臭いので、それなら三番手の2の縦の方が面白い。
防府競輪(初日)第10レース S級予選
53 729 8 146
7-2 180円
挑戦者である1の抑え先行。
5は理想は中団で、7が上手く立ち回り、捲りを決めるか。
問題はは二着で。
2は前回を観ても絶好調。
疲れはあるかも知れないが、外国人続きでついてこそ。
だが強力なのは1の先行。
番手以降は頼りないが、力で1が踏ん張る場面も。
5は展開待ちで捲り届くかで。
狙いは7-2から15厚めで。
7-1から5厚めで。
抑えに7ー5から12で。