小倉競輪(二日目)第11レース S級準決勝
725 419 638
1-9 250円
1-9-2 770円
レース解説
6が初連係となる同県先輩3を連れての先行と。
しかし自在屋の6でどこまで4相手に抵抗出来るかで。
4は昨日捲りと成って、地元の加倉に迷惑をかけた。
ここは本当の地元である1が番手ならば、自分のタイミングではなく、反省の早目のカマシで6を中団に置く作戦。
ならば芯は1だが、7の捲りも怖い。
三番手の9が初日を観ても良いとは言えないので、もし3とかに絡まれたりしたら、7が届くかも。
狙いは、1=7は五分だが、1頭が厚めで、三着は92厚め。
すんなり決まれば、1-9から72厚め。
抑えに北が捲り斬りの7-2から15も抑える。
松阪競輪(最終日)第12レース S級特選
81 624 39 7 5
5-6-7 6030円
レース解説
初手は微妙も、枠なりの上記の初手ならば、3が5を意識して抑えずの8が突っ張り先行パターンか。
それでも捲るかの5だが、単騎で九番手ならば危ない場面も。
面白いの6で。
新田までとは言わないが、弥彦の一着で自信が付いたか、今回は練習の成果が出ている。
素質は日本代表でもあり充分で、縦勝負の短距離戦ならば、ここでも通用で。
まずは、5頭のフォーメーションで、二着は624で三着総流しを。
もし5が飛びならば、6の頭が銭で、二着は12345で、三着にだけ7を付ける。