小松島競輪(最終日)第10レース S級特別優秀
82 156 39 47
5-7-4 6800円
初手は微妙だが、普通は3の先行で。
しかし、地元仲良し同級生トリオならば、1がホームでカマシて出る事も。
8は位置取ってが作戦も、良く来て三着か。
4は枠的に不利だが、自力が好調なので、最低バックで一度は踏むか。
狙いたいのは7で。
とにかく全てのラインの番手が甘いので、4さえ踏んでくれたら、三日目の脚で突っ込んで来るか。
ここは7芯で三着まで拾うフォーメーションで高配当を待つ。
相手は絞って3456の四人。
小倉競輪(ナイター二日目)第10レース S級準決勝
32 46 718 95
3-9 460円
3-9-1 1150円
初日、凄く慕う先輩小野の為に、滅多に見られない逃げを打った9。
稲毛の捲りに合わせ斬り、三着に粘った脚は凄いとしか。
7は自在が主体だが、番組によって逃げも打つ。
ここは初日同様、自分が逃げないと始まらない番組で、番手の1を信じての逃げか。
4は初日も捲りで、ここは二車なので、汚く3ライン追走で着拾いも。
狙いは3の捲りで。
競技ではペルビスが上でも、来日五年の経験で覚えた競輪は、その辺の日本選手以上の組立と脚。
ここも、八番手の捲りでも届きそうだが、4が着拾いなら六番手だし、動いてくれたら捲り頃か。
問題は相手で。
大西の捲りに付いていった2ではあるが、9も先捲りを打つし、1の牽制もあるので、本線は寒い。
ならば3-9から14厚め。
3-1から98厚め。
抑えに3-2から91厚めで。