福井競輪(二日目)第10レース S級二次予選
719 825 436
2-5 170円
レース解説
初手は4の前受けも多少ある。
上記の初手ならば、4が抑えて8の先行。
4が前受けならば、8の抑え先行で、7が中団か、ひょっとして近畿分断も。
ここは病人ではあるが、番手有利に運べそうな2を買わされる。
本当は狙えるデキではないが、8とは初連係で、三番手の5も、守る事はあっても食う様な選手では無いので。
4も競らないし、7はガリガリ行くタイプでもない。
8さえ汚い事を考えないならば、付いて行くだけで勝ってこそか。
たが、7の初日が良かっただけに、触られた場合は抑える。
狙いは、すんなりで2-5から追い上げて踏まずの7と、中団で踏まない4が厚め。
抑えは7が分断すれば、ペースが落ちて、4=3は五分で61厚めも。
福井競輪(二日目)第11レース S級二次予選
38 159 6 724
1-5 220円
1-5-2 870円
レース解説
7のチャレンジ先行、6が追走で、3は引いての中団で、1が冷静にカマシ捲りか。
初日はタイミングも悪ければ、前回の姿では無かった1。
しかし突っ張った片寄も強すぎたので。
完全優勝をしますと前検日に言ったのならば、走れる状態と信じるしか。
ここは初日のタイムも良かった7は軽くはないが、二次予選では負けられないので。
決まればだが、1=5はカマシ捲りと観て押切厚めで、三着は29厚め。