別府競輪（初日）第２レース S級予選
８３ ７１５ ２９ ４６
７－１ １３７０円
７－１－５ １４２０円
レース解説
４が抑えて２の先行を、７がカマシ捲りで、１の抜け出しか。
少し勢いが落ちた感じの７ではあるが、この相手ならば出来れると観た。
地元も風の強い小松島なので、別府も苦手意識はない筈。
番手の１だが、追い込み屋に転向して、悪い位置でもラインを大切にしている。
その結果が今の成績だけで、すんなりならば縦の脚はこのメンバーでは上位か。
最大の敵は先に動きそうな２だが、前回は地元戦だったので、半信半疑も。
狙いは１＝７は差し目が厚めで、三着は５と嵌るかの２が厚め。
突き抜ければ１－５から７４厚めも、７がバテたら必要で。
京王閣競輪（二日目）第９レース S級準決勝
７１４ ６２ ８３ ９５
７－１ ５７０円
７－１－３ ２１５０円
レース解説
９が抑えて８の先行を６が叩きに行く展開。
ならば７の捲り炸裂か。
以前二度ある７と１の連携。
一度目は７のカマシに千切れて、二度目はこの前の武雄決勝で的中車券をお届けした、服部のインネバのレース。
二度の連携は失敗しているが、歳が上で地元である１を気遣ってはいる感じで。
ここは、やり合いも見込めるし、３の番手捲りさえ凌げれば、７が好調なだけに決まるか。
狙いは、７＝１は捲りと観ただけに、押切厚めで、三着は３４厚め。
３が飛びつけば７＝３は７頭が厚めで、三着は２９厚め。
縦の３も怖いのだが、二車なので、そんなに早い番手捲りは出来ないか。