久留米競輪(二日目)第8レース S級二次予選
92 56 3 71 48
2-5 1360円
2-5-9 2650円
5は地元なのに馬が居なくて怒っていると。
番組マンの意図は瀬戸内の三番手に行きなさいだが、本人は九州の馬が欲しかったと。
しかしよく考えれば本線ラインの三番手、悪くない位置。
選手紹介から行く事もあるか。
もし行かないなら3が追走まで。
7は一度前に出て、9の番手飛び付きが理想で。
だが、前回連係して失敗している瀬戸内両者だけに、9が事故点ある2を考えてのレースをすると。
ならば狙いは差し目の2-9から53厚め。
もし5が初手から行くなら、9の突っ張り先行まで考えて、2=5から9厚めはマシな配当か。
本当なら二点目を本線にしたいくらいだが、5が一週間前に39度の高熱を出して練習不足と。
それだけが引っかかるので、勝負は避けてください。
久留米競輪(初日)第11レース S級二次予選
1 6 835 4 729
2-9 270円
2-9-7 520円
初日も地元勢を競らさずラインで決めた7だが、今日は地元の先輩2で初の連係と成れば、後方からのドンカマシで、気合入れての競走か。
問題は、簡単過ぎるので九州ラインに抵抗する選手が居るのかで。
単騎三人は競る根性もなく、先手ライン追走。
8も自力自在と言うが、まさか2と喧嘩する筈がない。
ならば7の仕掛けで、差し目か突き抜けかだけか。
ここは地元の9が三番手から早く踏むタイプなので、2-9から7厚め。
そして一番人気であろう2-7から9厚めか。
ほんの抑えだが、調子の良い、初日世話になった4の三着だけは抑える。
久留米競輪(二日目)第12レース S級優秀
9-3 460円
9-3-8 1920円
初手は微妙だが、2の先行を9が早めにカマシ捲りの展開か。
7や1は二車だし、優秀なら疲れを残さない意味も込めて逃げたくはない。
行くなら初日逃げれなかった2か、積極的に攻めそうな9で。
ここは細切れなら、内に詰まらない限り、仕掛けられる9芯で。
決まれば3=9から28厚めで。
早めの仕掛けで、2が三番手追走の読みなので、差し目が狙いか。