武雄競輪(二日目)第1レース S級選抜
634 197 528
9-6-3 9770円
レース解説
自力三車皆が先行を匂わせるも、積極性で一番なのは1で。
ならば無条件でも狙いたい番手9が芯になる。
例え1が出来れなくても、優しい性格を鬼にして、非常に成れるのなら、頭か。
ここは9頭で、走れる選手に流す。
相手は23567の五人。
武雄競輪(二日目)第7レース S級二次予選
248 516 379
7-3 480円
7-3-5 3520円
レース解説
3の抑え先行、5が2相手ならば、ヤル振りしての中団獲りと観た。
岸和田で練習する郡山軍団の中でも、一番先行基本タイプである3。
ここは番手が仕事をしてくれる7なので、きっちり抑え先行で戦う。
問題は5の作戦。
今の3相手にカマシを選べば2に捲られるだけで。
まして番手はライン違いの北日本なだけに、ここは準決勝に上がる中団からの着拾いと観た。
解っていても騙される2ライン三人は見切る。
狙いは7の差し目で、7-3から51厚め。
7=5は五分で、三着は31厚め。
7-1から35厚めも抑えて。