函館競輪（初日）第１０レース S級予選
２７８ １５９ ４３６
７－２ ２６０円
レース解説
４の抑え先行体制を、１がカマシて２の捲りで。
狙いはギア規制で蘇った２の捲り。
４もある程度は抵抗するし、１が逃げたとしても、四着権利の予選では５の番手捲りはないか。
ならばカマシもアリで、２の地元北日本。
２＝７は仕掛け次第も押切厚めで、三着は前に居そうな５が厚めで、最近マシな９でも勝ちたい。
問題のライン三番手８は、成績を観ても買えない。
ならば配当次第だが、二車単で抑えた方が良いか。
久留米競輪（最終日）第９レース S級特選
６３ ５１９ ４ ８７２
９－１－４ １５３３０円
レース解説
８は抑え先行タイプ。
それに地元５が、番手が１なので喧嘩を売れば波乱もあるか。
人気は１から地元九州車券。
だが、８の抵抗で５が無理脚使えば、６の捲りが届かないかで。
１が信用出来るのならば芯で良いが、こんな相手でも飛ぶ可能性はあるので。
ここは１も拾ってだが、６３の南関両者狙いのフォーメーション。
手広く、１３６９四人に、三着だけ２と４を付けたフォーメーションで変目を待つ。
久留米競輪（最終日）第１１レース S級決勝
２８ １７ ４ ６３９５
３－９ ２９０円
３－９－５ ６５０円
レース解説
ここは中部愛知の結束狙いで。
対する１は、番手がライン違いで二車なら捲りか。
２も、インタビューでは「最低中団」と。
ならば捨て身であろう６を相手には出来ない。
単騎の４はドンケツに居るか、中団かで。
３は番手無風と観ての、３＝９は早めならば交わしもあるが、押切厚めで、三着は５１厚め。
抑えに３－１２４５－９の間ハサミも少し。
１が早めで、愛知を飛び越すパターンも若干ある。
だがそれでも３が捲くっての３－９－１か３－１－９で。
やっと調子が上がって来た、６が気持ち良く死ねば決まるか。