函館競輪(最終日)第11レース S級決勝
9(62)4 81 735
1-2 1030円
レース解説
7が抑えて8の先行、9の捲りで1が番手捲りか。
若しくは8の抑え先行も。
ここは8が地元1を連れて逃げるしかない。
7は自力自在も、この三番手から踏むしかないので。
9も番手が競りだし、死ぬであろう8相手の決勝なら、早く仕掛けれない。
1を信じて、1=7は1頭が厚めで、三着は32厚めの順。
1=3も1頭からで、三着は72厚め。
抑えに2は楽に競り勝つので、1-2から3厚めも抑える。
川崎競輪(三日目)第11レース S級準決勝
728 61 43 59
2-7 350円
レース解説
二日間恵まれてもあるが、調子付いたのは7で。
ここも、他のラインが二車でも飛ばすワケありで、7が踏めるチャンスは必ずある。
番手に2に差されても良いので、ここは中部両者を信頼か。
先手は初連係でもあり、6が最終的には逃げると観た。
5は番手の9が落ち着けと言うので仕掛けは遅いかも。
4は今回は練習不足なので、着は気にしないか。
狙いは決まればで、7=2は五分的も、今回の流れで押切厚めの三着は18厚め。
因みに1は番手捲りはしませんと。