小倉競輪(最終日)第11レース S級決勝
25 48 1 7 639
3-1 860円
3-1-7 5290円
レース解説
4に同じ関東の1と7が付かない。
これは埼京で格下の8が番手に成る事もあるが、今の4では北の二弾駆けに通用しない読みか。
通用と言うより、抵抗しない思っているのか。
そこで4の意地はないのか。
しかしまだギアで悪戦苦闘している4。
元々仕掛けが早いタイプでなく、地脚屋。
ならばまたもや後方に置かれるのか。
1は木暮にはマークしませんと以前コメントした。
その理由は「木暮のやる事は自分も出来るので」と。
それは捌きに捲り。
二人が同乗した時は捲り合戦で現地集合した。
ここ北の二弾駆けを分断する事はない。
もし行くならばコメントしてこそで。
やる事は、9番を飛ばすか、その後ろから捲り追い込みかで。
二日目3の捲りを差せなかったので、おそらく3の番手勝負か。
7は同じ事を考えていても、元が北日本の選手なだけに、最終的には1の後ろに居るか。
調子だけならば2も上々で。
しかしそれは復活した3が併せてこそ。
狙いは3=1は押切厚めで、三着は7厚め。
3=9も押切厚めで、三着は1厚めで。
読みスジだが、3-1-7で決まれば。