京王閣競輪(四日目)第2レース S級一般
78 195 3 6 42
1-9 450円
1-9-5 1210円
レース解説
4が抑えて単騎の36が追走、1のカマシ捲くりと観た。
4は今後は自在にイン粘りや飛びつきも多用すると言っていた。
しかし今の状態では飛びつけるかは疑問。
ここなら1の自力で大丈夫と観る。
問題は番手の9。
竹内に付きバテてて、多少は落車の影響はあるかもと。
しかしここは付いて行けば良いだけで、2の山さえ越えればラインで決まるか。
1=9は押切り厚めで、三着は52厚め。
もし9が千切れたら、1-236-236は読みスジで。
5もギア規制歓迎なので中抜き車券、1-5-9も抑える。
京王閣競輪(四日目)第11レース S級GDR
37 518 26 49
2-1 1910円
2-1-8 7340円
レース解説
4が抑えて、2がその上を斬るか斬らないかで、5がホームでカマス展開と観た。
死ぬとは言わないが5は勝つ競走ではない。
それはインタビューで「力出し切り」とサインを出してくれている。
1も8も志願した一番前のポジション。
ここで捲くり快勝より決勝で好きなレースで優勝したい5か。
ならば5が早めで動くと観る。
4は先行したいだろう。
しかし枠が悪いので、展開次第になる。
2は初日の経験で、1が番手捲くり出来ない位置からの先捲くりが理想。
しかし5の掛かり次第で、行けるのかは微妙で。
何れにしろ、混戦になるので、最後の最後に3の捲くりが何処まで届くかで。
芯は1から。
1=3は五分で三着は、87厚め。
1-8は、3厚めで。
1=2も五分で、三着は38厚め。