的中速報

2023年6月16日(岸和田G1 四日目)

 岸和田(四日目)9レース S級西二次予選


915 872 436

9-1 160円


④岩谷が抑えて先行体制、⑧隅田はカマシか七番手になってしまうか。
⑨古性の捲りが決まる。
枠なりの初手になれば、④岩谷は⑨古性を中団に置いて逃げることになる。
抑えて駈ければ捲れらるだけで、権利を意識して流してしまいそうで。
対して⑧隅田は良い頃の動きではない。
番手の⑦岩津とは二度連携があるも、良いレースをしていない。
案外腹を括れるのは、⑧隅田の方と観た。
狙いは⑨古性。
落車の影響は多少あるみたいだが、展開さえハマれば捲り斬れるか。
決まれば、9=1は押し切り厚めで、三着75が勝負目、以下3。
抑えに、9-7から21厚め、以下3。
もし⑨古性が浮くなら、7-1=2。
勝負は、9-1-75。

 岸和田(四日目)11レース S級白虎賞


178 63 5 294

1-9 640円


初手は①脇本と⑥伊藤の入れ替わりも。
②犬伏の抑え先行、⑥伊藤は初日逃げたこともあり②犬伏には逆らずの中団狙い。
⑤浅井は瀬戸内追走か流れで九州後位も。
引いた①脇本の捲りが決まるのか。
走れる状態である①脇本だが、内容よりも結果と言う。
つまり先行への拘りや、後ろを連れて行くことは意識してないに取れる。
ならば二次予選のようにドンと構えて捲り勝負か。
狙いは⑨松浦。
まだ本調子ではないが、番手戦ならば抜け出せる筈。
前を任されたのは現在若手ナンバーワンの先行屋②犬伏。
⑨松浦が一番の展開利。
9=4は9頭から厚めで、三着35が勝負目、以下61。
9=3も9頭から厚めで、三着45が勝負目、以下61。
1=9は1頭から厚めで、三着43厚め、以下56。
9=5は9頭から厚めで、三着43厚め、以下61。
勝負は本線二つの勝負目。

関連記事

TOP