小田原(初日)9レース S級一次予選
195 274 638
1-9 160円
1-9-7 720円
⑥狩野が抑えて、①北井は突っ張るか。
②石口は捲り追い込みで。
初の九車、そして記念開催である①北井。
7車立ての組み立ては、突っ張るか引いてカマシ。
9車立ての方が突っ張り先行は決まり易いので、ここは地元の先輩を連れて発進と観た。
⑥狩野は下げるしかないか。
②石口は先輩⑦澤田が番手でも、①北井の逃げならば、捲り追い込みになるか。
問題は番手の⑨内藤。
①北井の前回決勝では、番手の桐山が離れた。
今や生粋のマーカーと呼べる⑨内藤だけに、突っ張りならば、離れはしないと観た。
決まれば、1=9は押し切り厚めで、三着25が勝負目、以下7。
勝負は、1-9-25。
小田原(初日)10レース S級一次予選
734 916 825
7-3-2 1120円
⑧小原の抑え先行、⑨津村は中団か、叩いて出るか。
⑦町田は引いてカマシと観た。
⑦町田のイメージは、引いてカマシ。
33だけに突っ張るかもしれないが、7割は引いての組み立てかと。
③山下は⑦町田と連携実績がある。
離れはしないか。
④児玉も意外としぶとくて、ついて行くが一点目。
⑨津村よりも、⑧小原のハマりを上位に。
決まれば、7=3は押し切り厚めで、三着48厚め、以下2。
小田原(初日)12レース S級特選
728 19 3 4 56
2-7 360円
⑤浅井が抑えて、単騎の二車は流動的。
①清水が叩いて主導権体制。
引いた⑦深谷のカマシ捲りが決まる。
この相手ならば、⑦深谷は捨て身ではなく、得意のカマシと観た。
番手②郡司は、落車明け、新車と不安材料もあるが、番手戦ならば問題ないか。
単騎の両者も、多少の自力はあるので、特選ならば縦勝負か。
もし狙われるなら、横の甘い⑧和田になる。
狙いは地元②郡司。
決まれば、2=7は差し目が厚めで、三着83厚め、以下1。
抑えに、突き抜けて、2-8-7。