高松（二日目）７レース Ｓ級二次予選
１９７ ２８ ４３ ６５
１－９ ３６０円
１－９－３ １１５０円
⑥佐藤が抑えて、④橋本の主導権。
②山賀折り合って後中団か、イン斬りも含めて前中団を狙うか。
それとも、①北津留ラインを迎え入れて、四着狙いかも。逃げるのは④橋本。
だが、近況疲れもあってか調子を落としている。
踏み過ぎるところがあって、急所で流すのが癖。
そこを地元請負人となった①北津留がカマス展開まである。狙いは①北津留で。
１＝９は折り返し五分的も、押し切り厚めで、三着３７が勝負目。
抑えに、１－３から５６厚め、以下９４８まで。
１－７－９、９－７－１まで抑える。勝負は一点目。
高松（二日目）８レース Ｓ級二次予選
１９４ ２６５ ７３８
１－９ ６００円
１－９－３ ３４２０円
初手は⑦鈴木の前受けもある。
⑦鈴木は枠的に、①石原の逃げと分かっても、②神田に期待するしかない。
②神田の逃げはないと思うなら、自ら脚を使って叩き行くことになる。
ここは南関コンビを思い切って消したいくらい。それも②神田の走りに懸っている。
初日は脚を一度使っての大捲り。そんな後なので、①石原とやり合う気はないと観た。
考えることは、逃げる振りをして南関を騙して、①石原を出して中団キープか。狙いは①石原。
１＝９は押し切り厚めで、三着４２が勝負目、以下３７。
１－４－９、９－４－１まで。
勝負は、１－９－４２。
高松（二日目）１０レース Ｓ級二次予選
３９ ７２５ ４１ ６ ８
７－３－２ ５７００円
単騎の位置は微妙。
初手は微妙だが、④佐伯は③山田を騙して⑦眞杉を出すしか勝ち上がれない。
逃げてしまえば、③山田に三番手から捲られて終了。
昨年後半から、カマシを出すレースもよくやるので、ここは⑦眞杉に展開利があると観た。
タイミング次第では、初日ような強引な突っ張り先行まであるかも。
問題は②宿口。
今後、番手戦は増えるので、こんなところで番手捲りは考えていないし、⑦眞杉をきっちり残してこそ。
後ろに食われることはないと思うが、⑦眞杉を食わずはある。
２＝７は差し目が厚めで、三着５１厚め、以下９３。
抑えに、７－１９５３－２を。
高松（二日目）１１レース Ｓ級二次予選
７１ ２９４ ８３ ５６
２－９－４ ４９０円
⑤新納が抑えて、⑧櫻井は追走かその上を叩く。
②松浦がジャン過ぎ辺りから斬って、⑦山田がカマス展開か。
初日は気分良く逃げた②松浦。
逃げて六着では、今日は人気に応える自在戦。
幸い、逃げるのは⑦山田と分かりやすいので、脚を使ってでも一度はハナに立つ策か。
しかし、デキはイマイチ。
三番手をキープしても、捲り斬れるかは微妙で。
ならば狙いはカケイチの⑦山田。
ここは自信をもって、前を獲るのが正解か。
①川口は仕事をしたタイプで。
７＝１２９－１２４９が本線。
抑えに、２＝９－４７１で元獲り。