広島競輪(三日目)第11レース S級準決勝
154 729 638
2-7 220円
2-7-9 450円
レース解説
挑戦者である6の抑え先行だが、連日恵まれた感がある。
確かに脚はあるのだが、二日目も抑えて流して、前が緩んだので行けただけで。
ここは番手が動ける先輩3なので、捨て身もありそうだが、一瞬でも迷ったら7が素通りで。
1はやり合い待ちの捲りしか。
ここは7が早めでも得意のカマシで決めると観ての、2=7は差し目が厚めで、三着は9厚め。
2は競輪祭で差せなかったので、4.42のギアで差すと。
早めに抜きに行きそうで、突き抜け等も考えたが、初日の7を観れば、それも遠いか。
決まれば2-7-9も、捲り追い込む1と、切り替える3、5より内の突ける4は元か配当次第では勝ちたい。