広島競輪(二日目)第9レース S級二次予選
48 73 159 26
7-5 520円
7-5-3 1500円
レース解説
初手は7の前受け、後攻めも考えられる。
先行出来るのは1か7で。
1は初日自転車が潰れて、才迫開の初日の自転車を借りると。
借り物で走れるかどうかは微妙で。
7は時差ボケ等もあるが、番組、展開次第では勝てる実力。
ここも、八番手でも自分だけなら届くバンクとメンバーだし、1を出しても、出させなくても勝てる番組ではある。
問題は3だが、ドンケツからの捲りではキツイ。
突っ張り先行の様な場合なら流れ込めるかも。
ならば一点目は、1が動いて7=5は7頭が厚めで、三着は39厚め。
すんなりの7-3からは、5厚めで。
2は得意のギアを下げての初日だった。
多少連戦の疲れはあるかも。
小倉競輪(最終日)第11レース S級決勝
256 417 398
1-2 1030円
2-1-7 3540円
レース解説
3の先行、4が中団で2が後方からの捲りだろう。
ならば2の捲りでラインで決まるとは思えない。
今回目立ち過ぎた2。
3も4も2を意識して走り、云わば6対3の戦いで。
しかしそれでも自分だけは届いていそうな今回の2。
来年の為に見据えたフレームがばっりちで、自信もあるみたいで。
狙いは4が踏んで伸びる1との2=1は2頭が厚めで、三着は前に居る98厚め。
2-9から1厚めと、もし2が不発なら、1=9から28は高配当か。