立川競輪(最終日)第11レース S級決勝
27 158 4 936
2-5 750円
2-5-8 5640円
レース解説
ここは9と1のやり合いと観た。
別府F1ではデキもイマイチで消極的だった9。
しかし前回大垣、今回立川では先行に拘り、調子も上げている。
ここも徹底先行の1を出しては捲れないし、番手も同県先輩なら着よりも内容に拘る感じで。
対する1も、最近は逃げでも突っ張り先行が主体で、例え後方に置かれてもジャン過ぎには仕掛けているか。
ならば前回も良かった2の捲りを狙いたい。
重い立川バンクは好相性で、内に詰まらなければ、先手の番手が出ないので遅めの捲り追い込みになっても届くと観た。
まずは7が付いて行けずで、2=5は2頭からが厚めの、三着は48厚め。
単騎は好きなはずの4で、2-4から57厚め。
スジで2-7から54厚め。
一点目は三着混戦なので、二車単も考慮してください。
千葉競輪(二日目)第11レース S級準決勝
935 724 1 68
9-3 270円
9-3-5 630円
レース解説
6の前受けも多少ある。
7の先行体制を、9がカマシ捲りで決めるか。
地元である7だが、初日は相手が弱かっただけで、逃げての勝利ではない。
ここは逃げないとラインで決まらない番組だが、逃げるのかは疑問で。
もしかすれば、汚いだけに、5が千切て来るのを祈っているかも。
ならば初日の脚を観れば、地元ではないが、今回主役の9で決まる。
9=3は9頭が厚めで、三着は2と5が厚めと、元か半返しで三着狙いの7を少々。