岸和田競輪(二日目)第2レース S級選抜
396 81 4 752
5-7 460円
5-7-2 680円
レース解説
初日、前を任せた古屋が踏まず、内に詰まりレースに成らなかった5。
シビアに成れず後手を踏んだ7の巻き返しのレースか。
捲りしか打てない3や8相手なら、例え抑え先行であっても決めてこそで。
狙いは5の抜け出しで、5=2は2が好調なだけに裏も返すが、押切が厚めで、三着は7が厚め。
抑えに5-7-2で。
抑え先行なら、7が足れる事もあるので、5=2は二車単か三着手広くも。
岸和田競輪(二日目)第5レース S級選抜
35 41 792 86
9-2 1630円
9-2-3 5850円
レース解説
初日は枠負けで逃がされた3。
ここは理想の前受けが獲れそうで、調子も良いなら捲り炸裂か。
先手は7だろう。
4の抵抗がなく、3が不発なら、9の抜け出しも少々。
狙いは3-5から9厚め。
3-9から2厚め。
抑えに9=2から53厚めも。
岸和田競輪(二日目)第12レース S級優秀
5194 2 3 7 68
1-9 210円
1-9-4 500円
レース解説
前受けが好きな6も、挑戦者ならば後攻めを選ぶか。
ならば受けて立つ5が前受けで。
当然、5は捨て身で前受けから突っ張り先行。
もし6の早めの抑えに引かされても、ジャンから飛び出す覚悟か。
単騎の2は内枠を活かして近畿の後ろからか。
3は枠的に2の後ろになることも。
7は枠なりで北ライン追走も。
勝ち上がりに関係のない優秀だけに、捌きはせずに縦勝負で。
狙いは地元を背負った1の抜け出しで。
1=9は、早めなら9の差し目が盲点だが、厚めは1の押切で、三着は4が勝負目で、23は抑え。
賭け金とオッズ次第だが、二車で抑えて三連単の三着は4だけで勝負が手堅いか。