弥彦競輪（二日目）第１２レース S級準決勝
１５７ ３ ８ ９（２４）６
１－３ ４００円
９の前受けも考えたが、それでは後ろで競りになる選手に失礼で。
ならば９が後攻めで、抑える展開か。
初日は後攻めになってしまって、番手が競りになりレースに成らなかった１。
良いとは言えないが展開負けしただけで。
ここは勝つ事を覚えだした９が競りでは駆けるタイミングが取れず、１のカマシ捲りが決まるか。
しかしながら狙いは３で。
前回から追っかけていて、初日も素晴らしい動き。
ここは１の番手か、最低で三番手に飛び付くしかなくて決め打ちしているか。
因みに２と４の競りは２が意地を見せるも、４も売り出し中なので簡単には負けられない。
狙いは３が番手飛び付きで、３＝１からは折り返し五分の、三着は５８９まで厚め。
三番手飛び付きに成れば、１＝５から３厚め。
抑えに３＝５から１で。
７は鈍臭いので見切る。