熊本競輪(二日目)第11レース S級二次予選
27 81 539 64
2-7 170円
2-7-9 1370円
初手は多少微妙も、6が抑えて5の先行体制、そこを8が2がカマシて出てのレースか。
初日の2は番手の7も言う、中途半端で。
初日から「青森のレースをしてくれば付いて行ける」と訴えていただけに、今日こそは捲りではなく、早めに抑える事はあるかも。
だが、徹底先行でない5が中途半端なレースをすれば、2がスピード競輪をする場合もある。
その時は、落車の影響がある3より、前回仕上げたと言っていた前に居るかの1と、縦の9が面白い。
まずは2-7から19厚め。
7が千切れたり付きバテるなら2-1から79厚め。
遠慮なしに踏めば、縦の9で、2-9から71厚め。
平塚競輪(二日目)第11レース S級準決勝
527 931 8 46
5-2 180円
5-2-7 540円
「自力で頑張るだけ」と言う9が先行とは思うが、日頃逃げていないだけに、5相手に仕掛けの早いレースが出来るのかで。
ちょっとでも抑えるのが遅けりゃ5は突っ張るし、ヘタレの4を期待したり、自ら流したりすれば5ライン丸ごとで決まる。
そうはさせたくない、千葉の貫禄者3がマークだが、どうも信用出来ない。
ならば5が突っ張りでもカマシでも決めてこそで。
相手も、初日三番手で千切れなかった2を信じる。
狙いは突っ張り先行があるので、元でも差し目は抑えて、5=2から三着は追走の7と切り替える3が勝負目。
人気だが、決まれば5-2から73の順で勝ちたい。