大垣競輪(二日目)第7レース S級二次予選
286 357 419
1-9 570円
初日不本意に落車した4。
前開催も逃げていたので、この番組なら先手の策か。
番手は仕事してくれる1で。
2は何故か最近絶好調だが、逃げよりは捲りなので1の牽制の餌食と観る。
3はもう壊れている部類で。
初日も前受けを選んだ者が、枠負けのここで積極的に逃げるとは思えず。
ならば4の先手を期待し、1芯で。
まずは後ろが9だけに踏めば1-9から83厚め。
2は気が良いので踏むかの1-8から93厚め。
抑えに3の自分だけの捲りで1=3から98を抑える。
大垣競輪(二日目)第11レース S級二次予選
194 276 835
1-9 180円
1-9-2 930円
初手は微妙も、8が抑えて2の先行か。
8も番手が同県先輩で中国三人なら逃げてこそも。
ならば1の捲りが決まるか。
番手は賞金を上積みしたいので追加を受けた9。
絶好調とは言わないが、千切れはしないし相性の良い二人。
問題は三着だが、2の先手なら7で、2が中団捲りなら2で。
4は千切れる可能性があるので抑えか。
1=9は押切厚めで、三着は72厚め。
大垣競輪(二日目)第10レース S級二次予選
258 714 396
7-9 1460円
初日、結果的には平原に捲くられた7だが、掛かっていただけに平原が勝てなかった。
ここも3が喧嘩を売るとは思えず、2も遅めの捲りしか出来ないので、1さえ付きバテしないなら師弟で決まるか。
問題はその1で、初日を観れば交わしは買えない。
むしろ付きバテを抑えるが、最低三着で止まってこそか。
狙いは7-1から94厚め。
だが、三着は手広くになる。
安いが二車単も考慮して。
そして間ハサミの7-23459-1も抑えて。
差し目が来れば諦めで。