和歌山競輪(初日)第9レース S級予選
82 751 6 493
7-5 240円
7-5-1 870円
レース解説
④鈴木の抑え先行を、⑦稲毛がカマシ捲りで決めると観た。
典型的な地元番組。
⑦稲毛の好きなカマシ捲りを決めさせる為に、ラインに一枠を与え、逃げてももたない④鈴木と捲りタイプの⑧徳永を入れた。
失敗がない限り決まってこそで、地元両者もワンツー決めると。
問題は三着だが、①奥谷は流石に買い難いので抑えを下げた。
もし⑦稲毛が早めならば、⑤中野は車間を斬るので、三番手は遠いか。
狙いは5=7は先輩の差し目が厚めで、三着は92厚め。
和歌山競輪(初日)第11レース S級特選
158 729 634
7-2-3 12640円
レース解説
初手は①武田の真ん中もある。
⑥松川が抑えて、⑦田中の先行で、①武田の捲り何処まで。
人気は断然①武田から。
しかし昨年の和歌山記念初日も、こんな三分戦で飛び、47万円の大波乱となっている。
昨年より力の衰えがあるのは当然で、飛ばすなら無条件で初日か。
因みに昨年は二日目以降、馬付きで優勝。
⑥松川も先行基本と言うが、⑦田中も自力で試したいと、挑戦者のコメント。
ならば本日誕生日である①武田不発のフォーメーションで高配当を待つ。
狙いは237頭で、二着三着は、123789。
地元⑤東口は落車の影響があり、そんな時はシビアな三番手⑧北野が内をスルスル突っ込むパターンが狙い目。
小資金で大枚への冒険車券。