立川競輪(二日目)第11レース S級二次予選
379 124 6 85
4-2 4920円
4-2-5 45540円
レース解説
初日、九州の二弾駆けにやられた3。
しかし敗因はそれよりも、骨折明け、体調不十分の影響が大で。
ここも、8の先行はないし、中団に拘れば落車が怖いので、引いて捲れるかのレースになる。
ならば初日良かった1はギア規制歓迎だし、3の捲り不発も充分で。
力が違うの捲り斬りなら諦めで、ここは1の番手2芯で高配当を狙う。
2=1は押切充分も厚めは差し目で、三着は36厚め。
4は三番手不慣れ分、6などに内を突かれそうだが、すんなりなら縦があるので、2=4は五分で三着1厚め。
8が捲り追い込み届けば、2=8は2頭が厚めで、三着は15厚め。
8が踏んで、5が伸びるなら、2-5から1厚めで。
中部は三着も消したので、二車単も抑えてです。
6の内突き決まれば高配当か。
フォーメーションでも良かったが、4は遠慮で内を突いたりしないし、2芯を観たので狙い打ちにしました。