小田原競輪(最終日)第10レース S級特選
297 38 1 5 46
2-9 200円
2-9-7 370円
レース解説
④栗田の抑え先行体制、単騎の両者に③真崎が追走、引いた②窓場のカマシ捲り炸裂か。
準決勝は、新鋭吉田拓相手に見せ場さえなく撃沈した②窓場。
ここは初日よりも相手は軽く、七番手からでも直ぐさま仕掛ければ問題ないか。
単騎の①佐竹、⑤富も番手勝負する選手ではない。
③真崎も流れではあるかも知れないが、コメントでは縦の競走みたいで。
最終日の負け戦で33バンクならば、事故なしの縦勝負と観た。
狙いはまともに決まれば2-9から7厚め。
抑えに2-7から9厚めの二点か。
広島競輪(二日目)第11レース S級準決勝
86 125 4 937
9-3 410円
9-3-7 900円
レース解説
⑨栗山の抑え先行、④吉岡が追走、⑧岡本が引いて中団か、引けない場合は番手勝負も。
②阿部がカマシ捲りで何処まで。
ここは⑨栗山の駆け方次第。
初日も先行にこだわる走りをしたので、①阿部相手ならば後攻めでも先行策と観た。
しかし持ち味はカマシ捲りで、早めに逃げた場合は直線で失速も。
若しくは、ペースを考えて、抑えるのが遅くなれば、
⑧岡本がイン粘りで、①阿部ラインが一気に叩く事も。
二つの展開から狙う。
まずは7=3は五分で、三着92厚め。
抑えに379BOXで縦目を拾う。
そして2=5は2頭からが厚めで、三着19厚め。