岸和田Ｇ１（二日目）７レース Ｓ級東予選２
３５６ １７８ ２９４
３－５－６ ９５０円
初手は①坂井の前受けも考えたが、③新山にした。
①坂井は前受けを獲れば、後攻めの②根田次第になる。
ならば③新山に前をやり、中団から進める方が良い着は狙える。
狙いは③新山。②根田の抑え先行さえ突っ張れば、ペースに持ち込める。
あとは⑤成田に①坂井の捲りを止めてもらって。
決まれば、３＝５は折り返し五分的も、押切厚めで、三着６１厚め、以下５。
縦目の３５６ＢＯＸまで本線。
抑えに⑤成田のツキバテ、３－６１７－５。
岸和田Ｇ１（二日目）１０レース Ｓ級西予選２
７２５ １９４ ３８６
９－１ １９０円
９－１－７ １０４０円
初手は①窓場の前受けもあるか。
③島川の抑え先行体制を、①窓場がカマシて出ると観た。
⑦嘉永はそれを見ての捲り。
もしくは、①窓場が前受けから、中団キープからの早め捲りか。
③島川は長い距離をもがけない。後攻めならば、カマシを出しての中団狙い。
⑦嘉永の理想は③島川の先行を中団先捲りだろうが、ここは①窓場が早めに。
初日の①窓場強かった。
狙いは⑨古性。まずは突き抜けから、９－４は１２が勝負目、以下７。
９－１から４２厚め、以下７。抑えに、９－２－１４を。
勝負は、９－４－１で、続く２、９－１－４、そして２の順。