久留米G3(二日目)11レース S級二次予選
72 516 38 94
7-2 230円
7-2-5 730円
⑨木村が抑えて、③山根の先行。
⑤伊藤颯は飛びつき含めたカマシ。
⑦郡司の捲りが決まる。
119期は意外と折り合うかも。
しかし折り合っても、そこを⑤伊藤颯が仕掛けるか。
四着権利ならば、⑦郡司を意識するよりも、先に仕掛けて着に入る策かも。
狙いは⑦郡司。
例え八番手になっても、連携実績のある②永澤を連れて、最終ホームは仕掛ける筈。
②永澤は前回⑦郡司を差したので、今日は差せても察した走りか。
決まれば、7=2は押し切り厚めで、三着51が勝負目。
抑えは、7-15-125。
久留米G3(二日目)12レース S級二次予選
791 28 43 65
7-4-9 10790円
⑥菰野の抑えを、⑦新山が突っ張るか。
若干、出すことも考えて。
②松岡は枠で⑦新山ラインを追走したい。
④緒方は、⑦新山ラインの後ろが獲れるなら、直線まで踏まないか。
ここは⑦新山が、⑥菰野が捨て身であっても突っ張り斬ってこそ。
②松岡、④緒方は踏むタイプではないので、徳島さえ跳ね返せば、⑨諸橋と決まると観た。
狙いは⑨諸橋の差し目。
今の⑨諸橋ならば、ツキバテも考えられるが、⑦新山が突っ張りならば、差せるチャンス。
三着は②松岡スタートを決めればで、④緒方もその後ろならば五分。
決まれば、9=7は折返し五分的も差し目が厚めで、三着24が勝負目、以下1。
抑えに、7-24-9。
勝負は、9-7-24で、押し切りでもオッズが合えば勝ちたい。