大垣(最終日)7レース S級特選
4516 732
5-4-1 830円
⑦竹澤の抑え先行、引いた④望月はカマシ捲りか。
連日後攻めを選んで逃げている④望月。
最終日くらいは、①加藤に頼んで、前受けから引いてカマシか。
補充で来た⑦竹澤は侮れない。
だが、④望月もライン四車ならば捲りには構えないと観て、番手の⑤田中を信じる。
例え④望月が浮いたとしても、自力チェンジし、番手から出る。
三番手の①加藤は、ダイエット効果なのか。近況着もまとまっている。
決まれば、5-1から62厚め、以下47。
抑えに、5-47-1。
大垣(最終日)9レース S級決勝
416 72 35
4-1 290円
4-1-6 1290円
③谷口の抑え先行体制、⑦山賀が追走。
引いた④古性のカマシ捲りが決まる。
準決勝の③谷口は、たまたま届いたがレース内容は悪い。
反省しているが、決勝で抑え先行ができるかは疑問。
番手は同門先輩⑤柴崎も、二車ラインならば、ホーム手前で躊躇しそうで。
そこを空かさず行くのは④古性。
連日の動きを見れば、調子落ち。
だからこそ仕掛けるのが④古性と観た。
番手は久々連携の①金子なので、それなりにカッコはつけるはず。
⑦山賀中団から脚をためて。
④古性が足れたら直線強襲も。
狙いは①金子の差し目。
1=4は差し目が厚めで、三着76が勝負目、以下5。
1=7は1頭から厚めで、三着4が勝負目、以下26。
抑えに、1-6-4。
勝負は、1-4-76と、1-7-4。
弥彦(二日目)8レース S級準決勝
53 164 27
1-3-5 3500円 3-1-5 1430円
②真船の抑え先行体制、①小林は中団。
引いた⑤小原はカマシ捲りで。
初日の②真船を見れば、いつもの前受けからのレースはできない調子か。
①小林は自在タイプなので、前を獲れば不利。
ならば初日同様、⑤小原の前受けで。
⑤小原は前を叩き斬るスピードはあるが、如何せん末が甘い。
そこで狙いたいのは地元①小林。
レースは荒いが、どうしても決勝入りしたいのは①小林。
ライン三車は有利で、②真船が⑤小原に抵抗した後、自力を出す。
1=3狙いも、①小林からフォーメーション。
1=356-34567.