取手(二日目)9レース S級準決勝
26 318 47 95
2-1-4 8230円
⑨佐藤が抑えて、④坂本が斬って先行体制。
③松岡はカマシ、②宿口の捲りが届くか。
④坂本相手ならば、③松岡の先行か。
番手はここでは信じたい①東口。
③松岡は躊躇することが多いが、一枠活かしてのカマシならば、最終ホームで仕掛ける筈。
①東口が芯で、捲る②宿口が相手候補一番手。
狙いは、2=1は折り返し五分で、三着37厚め、以下648まで。
1-3から2厚め、以下7486まで。
抑えに、2-6-1。
別府(最終日)11レース S級決勝
318 429 57 6
3-4 680円
3-4-2 1600円
準決勝を参考にすれば、①荒井がスタートを出ると観た。
前回の④嵯峨は、山崎芳がついても捨て身ではなく、捲りで自分のスタイルを貫いた。
それでも結果を出しているので、②飯野ならば二弾駆け策はないと観た。
②飯野はコメントで、④嵯峨を援護すると言う。
二枠があるので、中団は④嵯峨か。
枠的に⑤山中が抑えて先行体制。
③ボスはスッと最後尾まで下げるので、④嵯峨が中団に。
③ボスは近況仕掛けが遅い。
番手は①荒井なので、連日同様、自分だけ届く捲りでレコード更新。
①荒井も悪くはないが、③ボスが捲りでは厳しい。
狙いは③ボスから、逃がされた⑤山中を、④嵯峨が先捲りで粘る。
①荒井を見切り、二車単勝負も考えて。
3-4から2が勝負目、以下7。
②飯野が交わせば、3-2から4が勝負目、以下795。
抑えは、③ボスが届かずも含めた、234BOX。
勝負は、3-4-2と、3-2-4と、二車単、234三連複も考慮してください。