松阪(二日目)11レース S級準決勝
278 614 593
2-5-9 2110円
⑤庄司が抑えて、⑥吉武の先行。
②伊藤が力で捲り斬る。
初日と同じく、⑥吉武の先行を②伊藤が捲り斬る。
問題は二着以下だが、番手の⑦西岡は見切りたい。
②伊藤はカントがあり、直線の長い松阪バンクを考えた捲り。
ならば後ろは離れる。
昨日とは違い、前には①青井、⑨大塚、併せて踏める⑤庄司も居るので。
狙いは②伊藤からライン違いへ。
まずは、直線中を割りそうな⑨大塚へ、2-9から15厚め、以下34。
番手有利な①青井で、2-1から9厚め、以下45。
調子の良い⑤庄司へ、2-5から9厚め、以下1。
②伊藤の捲りが浮いた、1=9-23456も少し抑える。
いわき平(初日)10レース S級予選
358 61 4 297
3-8-5 2220円
②山本の抑え先行体制、単騎の④飯田は流動的。
⑥篠原は中断か、②山本を叩きに行くか。
引いた③佐伯のカマシ捲りが決まる。
特昇後、漸く成績がまとまってきた③佐伯。
この相手ならばどの位置になっても仕掛けられる。
問題は相手探し。
番手の⑤國村がついて行ってこそだが、小倉を補充で走ったので、疲れはあるかも。
だが、②山本も負傷明けの初戦。
決まれば中国ラインか。
⑨小林の前回は伸びていた。
3-5から98厚め、以下721(98厚め)
⑤國村が離れたら、3-9=7。
抑えに、3-978-5。